【発売情報】イオン株式化100年を記念し、トップバリューから厚岸蒸溜所や嘉之助蒸溜所等から5品目のウイスキーを限定発売

発売情報
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堅展実業厚岸蒸溜所嘉之助蒸溜所ガイアフロー静岡蒸溜所桜尾蒸留所
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トップバリューからハイクラスウイスキーが登場。

イオンは11月3日午前9時から、イオンの公式通販サイト「イオンショップ」、ネット専用スーパー「Green Beans」などのECサイトを中心に、国内の有名蒸溜所で造られたトップバリュのこだわりウイスキー5品目を数量限定で発売します。
北海道の厚岸蒸溜所製造の「厚岸(あっけし)(ノンピート)」「厚岸(ピーテッド)」をはじめ、静岡・広島・鹿児島の個性豊かな蒸溜所が手がける希少なシングルカスクウイスキーやシングルモルトウイスキーを取り揃えます。

1.概要

国内の酒類市場は、人口減少などを背景に長期的には縮小傾向にある一方、近年はプレミアム化や価値消費の広がり、インバウンド需要の高まりなどにより、高付加価値商品への根強いニーズが見られます。イオンは、お客さまへ新たな価値を提供するトップバリュの企画・開発に取り組んでいます。
その一環として、ご協力いただいた蒸溜所とともに、原料や製法にこだわったプレミアムなジャパニーズウイスキーを発売します。

北海道・厚岸蒸溜所で造られた「厚岸(ノンピート)」「厚岸(ピーテッド)」を、各本体価格10万円で販売します。
北海道産ミズナラ樽で熟成した希少なシングルカスクウイスキーです。
北海道産麦芽で仕込んだ“オール北海道”の、クリアで繊細な味わいを楽しめる“ノンピート”と、大麦麦芽をピート(泥炭)で燻したスモーキーな風味が特長の“ピーテッド”の2品目を展開します。
このほか、国内各地の蒸溜所が丁寧に造り上げたジャパニーズウイスキー、シングルカスクウイスキーを中心に取り揃えます。
シングルカスクウイスキーは単一の樽から取り出した原酒のみを瓶詰めするため、樽の材質や熟成環境に由来する個性豊かな味わいや香りをお楽しみいただける点が特長です。
製造本数が限られることから希少性も高く、ストレートやロック、水割り、ハイボールなど、さまざまな飲み方でお楽しみいただけます。

2.トップバリュ 厚岸 ノンピート

「厚岸蒸溜所」でつくられるシングルカスクウイスキー。(カスクNO.2907)

【シングルカスクウイスキーとは】
・1つの樽からのみ瓶詰めされた希少なウイスキー。
・樽ごとの個性や風味をそのまま楽しめるのが特徴です。

【蒸溜所特徴】
・ベンチャーウイスキーと人気を二分するクラフトウイスキーの最高峰。
・主原料の大麦麦芽は富良野や網走で育てられたビール用の北海道産大麦を100%使用。
・北海道産ミズナラの新樽を使用した、希少なALL北海道産のプレミアムウイスキーです。

【商品特徴】
・希少なシングルカスク仕様
・アルコール度数57%
・熟成年数5年(2021年8月蒸留)
・シリアルナンバーあり

【テイスティングノート】
<アロマ>
熟した桃、白桃、メロン。
穏やかだがスイートでフルーティ。瑞々しいフルーツ。削りたてのオーク、木材、白木。蜂蜜、和三盆。
上品でジューシーなアロマがあり、心地よい。

<フレーバー>
スイートでフルーティ。ソフトでまろやか。リッチで瑞々しいフルーツのよう。
かすかにスパイシーで、山椒などの和のスパイスを感じる。
少量の加水で、よりまろやかになる。後口はドライでスパイシー。

今回お届けするこのウイスキーの原料となる大麦は、100%北海道産です。
厚岸蒸溜所は早い時期より、原材料や樽材についてもローカルなものを出来るだけ取り入れようと、試行錯誤を繰り返して参りました。
そこでこのウイスキーが熟成された樽も、希少な北海道産のミズナラから出来ております。
その結果、実にまろやかな和の雰囲気を纏った唯一無二のウイスキーに仕上がりました。

3.トップバリュ 厚岸 ピーテッド

国内有名蒸留所「厚岸蒸溜所」でつくられるシングルカスクウイスキー。(カスクNO.2640)

【蒸溜所特徴】
・アイラ島の伝統的なウイスキー造りを参考に、泥炭(ピート)層を通った水を仕込み水に使用。
・冷涼で湿潤、海風が吹き抜ける北海道・厚岸で熟成されることで、独自の個性を育みます。
・北海道産ミズナラ新樽を使用するなど細部までこだわり、品質評価も非常に高い蒸溜所です。

【商品特徴】
・希少なシングルカスク仕様
・アルコール度数57%
・熟成年数5年(2020年12月蒸留)
・シリアルナンバーあり

【テイスティングノート】
<アロマ>
スモーキーだが、ビッグでフレッシュ。北の漁港。知床の番屋のよう・・・。
加水をするとキャラメル、トフィーが奥から現れる。香木、線香。

<フレーバー>
スモーキーでピーティだが、旨味成分が凝縮されていて、炭火で焼いた殻付きのカキやホタテのよう。
魚貝のマリネ。
線香のような独特な燻香。加水でまろやかになり、上品な麦芽糖、和三盆。

スコットランドのアイラ島で産出されるピーティーなウイスキーに憧れ、厚岸蒸溜所はスタート致しました。
アイラ島での伝統的なウイスキー造りの手法をリスペクトしながら厚岸でも日々ウイスキー造りが行われています。
今回のウイスキーは英国産のピート麦芽を原料としていますが、熟成には北海道産のミズナラ樽が使用されております。
ピーティド原酒とミズナラ樽の組み合わせはとても珍しいものですが、良いところを目指した意欲作として、自信を持ってお届けいたします。

4.厚岸蒸溜所とは

厚岸蒸溜所(堅展実業)|北海道地方|蒸留所詳細情報
北海道の東部、厚岸町で2016年に操業。アイラモルトのようなジャパニーズウイスキーを目指し、伝統的なスコッチウイスキーの製法を採用。アイラ島の気候に似た厚岸の地で熟成。厚岸二十四節気シリーズは愛好家からの評価も高い。厚岸蒸溜所の製造スペックやマスターブレンダーを紹介。

5.トップバリュ 桜尾(さくらお)

100年以上にわたって受け継いできた蒸留技術をウイスキーづくりに活かし、
海からの暖かい風と山からの冷たい風が届き気温差で熟成がすすむ桜尾ディスティラリーのウイスキー。
50PPMのヘビリーピーテッド麦芽で仕込んだモルト原酒をポートワイン樽で5年熟成。
スモーキーさと樽の個性が楽しめる貴重な一樽のシングルカスクウイスキー。(カスクNO.7206)

【カスクストレングスとは】
・加水せず、樽出しの原酒をそのまま瓶詰めしたウイスキー。
・力強い香りと濃厚な味わいが楽しめるのが特徴です。

【蒸溜所特徴】
・海に面した「桜尾」と山麓の洞窟で熟成させる「戸河内」、テイストの異なる2つのブランドを展開。
・100年以上受け継がれてきた蒸留技術を活かし、特注の蒸留器による特色あるウイスキーづくりを行っています。

【商品特徴】
・樽出しならではの力強い味わいを楽しめるカスクストレングス仕様
・アルコール度数63%
・熟成年数5年(2020年12月蒸留)
・シリアルナンバーあり

【テイスティングノート】
<アロマ>
麦芽糖と、やわらかいスモーク香。魚の燻製。
かすかな酸味があり、ポルトガル産のサバの燻製のよう…。

<フレーバー>
スモーキーだがスイートでフルーティ。リッチで力強い。
余韻も長く、ホットでスパイシー、スモーキーなフレーバーが続く。

創業から100年を機に、長年培われてきた発酵技術・蒸留技術を継承して、ウイスキー製造を再開しました。
瀬戸内の気候風土に育まれたウイスキーは、芳醇でまろやか、ほのかに潮風を感じさせます。
そんな桜尾蒸溜所の多くの樽の中から厳選されたこの1樽は、我々が挑戦した証しです。
桜尾蒸溜所竣工以来初めて、原料にピート麦芽、熟成にポート ワイン樽を使用した特別な1樽です。
スモーキーで奥深い甘みをお届けします。

6.桜尾蒸溜所とは

SAKURAO DISTILLERY(サクラオブルワリーアンドデ...
日本酒、焼酎、みりんなど、日本ではじめて紙パック容器に日本酒を入れて販売するなど、酒類製造総合企業として広島で長く親しまれてきた中国醸造が、設立100周年を記念して新たに立ち上げ。2021年に「株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー」に改名しジンやウイスキー事業だけでなく蒸留所併設型のウイスキーのテーマパークの事業展開も行っていく。

7.トップバリュ KANOSUKE

国内有名蒸溜所「嘉之助蒸溜所」でつくられる
シングルカスク・カスクストレングスウイスキー(カスクNO.20262)

【カスクストレングスとは】
・加水せず、樽出しの原酒をそのまま瓶詰めしたウイスキー。
・力強い香りと濃厚な味わいが楽しめるのが特徴です。

【蒸溜所特徴】
・九州で2番目となるクラフトウイスキー蒸溜所。2017年にウイスキー製造免許を取得。
・鹿児島で140年以上続く焼酎蔵を起源とし、焼酎づくりで培った技術をウイスキー製造に応用。
・3基の蒸溜器から生み出される多彩な原酒が特徴。
・目の前に東シナ海が広がる温暖な気候と寒暖差が、優れた熟成環境を生み出しています。

【商品特徴】
・樽出しならではの力強い味わいを楽しめるカスクストレングス仕様
・アルコール度数62%
・熟成年数6年(2020年6月蒸留)
・シリアルナンバーあり

【テイスティングノート】
<アロマ>
スイートでフルーティ。リッチでまろやか。
熟したバナナ、パイナップル、マスクメロン。蜂蜜、糖蜜。
濃厚な花の香り、カサブランカ。非常にアロマティックで複雑。

<フレーバー>
リッチでスイート。濃厚でパワフル。旨味と甘味が凝縮されている。
奥に濃厚なバーボン樽の甘味があり、メープルシロップ、シロップ漬けのサクランボ。余韻も長く秀逸。

嘉之助蒸溜所は鹿児島の風土と140年の焼酎造りで培った技を生かし、次世代のジャパニーズウイスキー造りに挑んでいます。

本商品は深みのある原酒とバーボン樽の甘みが調和し、南国果実を思わせる香りと長い余韻が特長です。
メローな夜にストレートでゆっくりご賞味ください。

8.嘉之助蒸溜所とは

嘉之助蒸溜所(小正醸造)|蒸留所詳細情報
1883年創業の焼酎メーカー小正醸造が2017年開設。イギリス大手「ディアジオ」との資本参加は大きな話題を呼び「焼酎造りの伝統と知見を活かした世界に通用するウイスキー」をモットーに、自社の焼酎樽を使用する等、オリジナリティ溢れる商品を展開する。

9.トップバリュ ガイアフロー静岡

国内有名蒸留所「ガイアフロー静岡蒸溜所」でつくられるシングルモルトウイスキー

【蒸溜所特徴】
・自然と一体になった蒸溜所ならではのウイスキーづくりが特徴。
・静岡市産の杉材を使用した発酵槽や、薪を燃やして高温で加熱するポットスチルを採用。
・伝統と革新を融合させた、独自スタイルを貫く個性豊かなウイスキーを生み出しています。

【商品特徴】
・ガイアフロー静岡蒸溜所が手掛けるシングルモルトウイスキー
・アルコール度数47%

【テイスティングノート】
<アロマ>
穏やかだがスイートで、フルーティ。麦芽の芳しさと、麦芽糖。白桃、バナナ、蜂蜜。
複雑だがまとまりがあり、バランスもとれている。上品。

<フレーバー>
スイートでフルーティ。ライトからミディアムボディ。
かすかにスモーキーで、伸びがある。マイルドでスムーズ。

静岡市の山あいで生まれる、 造りの個性を大切にしたウイスキー。
静岡蒸溜所では、世界的に希少な薪直火蒸留機と、 歴史ある日本製蒸留機を用い、 多彩な原酒を産み出し重ね合わせています。
華やかな香り、厚みあるボディ、永く続く余韻。 百年という節目に寄り添う、記念の一本です。

10.ガイアフロー静岡蒸溜所とは

ガイアフロー静岡蒸溜所(ガイアフローディスティリング)|蒸留所詳...
静岡県のオクシズ(奥静岡エリア)の玉川地区の安倍中河内川のほとりに建ち、伝説の軽井沢蒸留所のポットスチルを受け継いだことで話題になった蒸留所。

11.まとめ

トップバリューと言えば、我々庶民の財布の味方というイメージでしたがやはり大手企業だな、と再認識。
シングルカスクで言えば、特に厚岸は高島屋などVIP向けのシングルカスクなどは販売されていましたが、広く一般向けに販売されるのは今回が初めてと言っても過言ではありません。
たしかに中々手が届かないものであるものの、100周年という特別な記念日だとしたら非常に価値のあるものと言えます。
その他2~3万くらいの価格帯のウイスキーもあるのでそちらも要チェック。

ウイスキ...
ウイスキー・その他酒のお取り寄せ通販ならイオンショップ。全国の厳選グルメをネットでお届けするイオンショップはお取り寄せ・グルメ・食品の通販サイト。人気ランキングや新着アイテムからお探しいただけます。WAONPOINTがたまる、使える。

最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.58 2026年10月号

[巻頭特集]
スコッチウイスキー最前線2026 第2弾
バルヴェニー/モートラック/オルトモア/グレントファース/カブラック/ダンフェイル/ボニントン/グレンモーレンジィ
◆ビル・ラムズデン博士が語る グレンモーレンジィ ハリソン・フォード リミテッドエディション

[第2特集]
日本のクラフト蒸留所最前線
SAKURAO DISTILLERY FOREST SITE/SETOUCHI DISTILLERY/丹丘蒸留所/野沢温泉蒸留所
◆野沢温泉蒸留所 ヨネダイサム氏 2つの製法が融合 初リリースの舞台裏

[ブランド解説&インタビュー]
◆サラ・バージェス氏に聞く 200周年を迎えるオールドプルトニーの魅力
◆二十四節気シリーズ完結! 厚岸蒸溜所の第二章 樋田恵一氏/立崎勝幸氏
◆五島つばき蒸溜所 東の果てと西の果て 二つの風景が重なるピーテッドジン
◆スピリッツ・リキュール工房ツアーで体感するサントリーのものづくり

[イベントリポート]
◆東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式
◆Whisky Festival 2026 in OSAKA

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝、竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
万代 竜一

福岡県福岡市出身
福岡にある中洲のBARで14年間修行後、俳優業での活動の拡大も兼ねて2018年上京。俳優佐藤二朗氏作の舞台にて東京初舞台を踏む。特技はギターとビール好きが高じてビール銘柄をブラインドで当てられる事。
最初はウイスキーを飲み慣れておらず苦手だったものの、深く知るにつれて作っている人達の想いが強い事に感銘を受けて、作り手の方達を知ってもらえる一助になれば、と思いJWDに参加。現在はウイスキーが大好き。
2025年12月念願の本多劇場に進出。

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