"津貫"

ウィスキーレビュー

【レビュー】駒ヶ岳IPAカスクフィニッシュ 2020

【2020年10月22日発売】「シングルモルト駒ヶ岳 IPAカスクフィニッシュ」は、 南信州ビール駒ヶ岳醸造所でホップをふんだんに使用して醸造した中濃色ビール、 インディア・ペールエール(IPA)を寝かせた空き樽でフィニッシングしたシングルモルトウィスキーです。
ウィスキーレビュー

【レビュー】岩井トラディション ワインカスクフィニッシュ

本坊酒造のマルス信州蒸留所より年2回の限定発売。ジャパニーズウィスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎氏の名を冠した「岩井トラディション」を、山梨マルス穂坂ワイナリーの赤ワインに使用した空樽に入れて1年以上追加熟成したブレンデッドウィスキーです。
ウィスキー蒸留所

日本のウイスキー蒸留所一覧(2024年5月更新・全106ヶ所)

2024年2月更新、最新のジャパニーズウィスキー蒸留所一覧、山崎蒸留所、白州蒸留所、余市蒸留所、宮城峡蒸留所、クラフト蒸留所の秩父蒸留所、厚岸蒸留所、ガイアフロー静岡蒸留所、マルス信州蒸留所、マルス津貫蒸留所、三郎丸蒸留所、安積蒸留所など全103ヵ所を一覧で総まとめ!
発売情報

【酒屋のヤマヤ限定】MINATO 南翔が発売(本坊酒造)

様々な原酒のブレンドにより、軽やかな味わいの中にスモーキーさが感じられるウィスキー。薩摩半島南西に位置する「マルス津貫蒸留所」のブレンダーが手掛けた、ブレンデッドウィスキーの逸品です。津貫蒸留所とマルス信州蒸留所で熟成されたモルト原酒に海外モルト原酒とグレーン原酒をブレンド。
ウィスキーレビュー

【レビュー】マルスモルテージ越百

本坊酒造より2015年7月1日に発売された「マルスモルテージ越百」は、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングし、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキー。「越百(こすも)」の由来は、中央アルプスに連なる山の一つの「越百山(こすもやま)」より。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2020

本坊酒造のマルス信州蒸留所より15,000本限定で2020年9月16日発売された「シングルモルト駒ヶ岳リミテッドエディション2020」。シェリー樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成されたモルト原酒をヴァッティング。熟したプラムの香り、上品な蜂蜜やバニラといった穏やかな甘い香り。
ウィスキーレビュー

【レビュー】マルスウイスキー浅葱斑(あさぎまだら)

2020年9月23日発売。マルス信州蒸溜所35周年メモリアルウイスキー。マルス信州蒸留所の初代ポットスチルで蒸留された8年以上熟成のモルトウイスキーに、同じく8年以上熟成された国産グレーンウイスキーをブレンド。蒸溜所を取り囲む中央アルプス山麓の森林を連想させる爽やかな香りと味わい。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 リミテッドエディション2019

2019年9月発売。「駒ヶ岳リミテッドエディション2019」は信州の美しい自然環境の中、バーボン樽とアメリカンホワイトオーク樽で熟成したモルト原酒から造られた2019年限定瓶詰の数量限定(11,497本)シングルモルトウィスキー。