"駒ヶ岳"

ウィスキーレビュー

【レビュー】岩井トラディション ワインカスクフィニッシュ

本坊酒造のマルス信州蒸留所より年2回の限定発売。ジャパニーズウィスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎氏の名を冠した「岩井トラディション」を、山梨マルス穂坂ワイナリーの赤ワインに使用した空樽に入れて1年以上追加熟成したブレンデッドウィスキーです。
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【レビュー】マルスモルテージ越百

本坊酒造より2015年7月1日に発売された「マルスモルテージ越百」は、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングし、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキー。「越百(こすも)」の由来は、中央アルプスに連なる山の一つの「越百山(こすもやま)」より。
ニュース

【最高金賞 Superior Gold】東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2020

東京オリンピックの開催に合わせて、日本のウイスキーやスピリッツを世界に向けて発信する為、2019年にスタートした「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」2020の最高金賞・金賞・銀賞・銅賞 受賞結果が発表されました。
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【レビュー】マルスウイスキー浅葱斑(あさぎまだら)

2020年9月23日発売。マルス信州蒸溜所35周年メモリアルウイスキー。マルス信州蒸留所の初代ポットスチルで蒸留された8年以上熟成のモルトウイスキーに、同じく8年以上熟成された国産グレーンウイスキーをブレンド。蒸溜所を取り囲む中央アルプス山麓の森林を連想させる爽やかな香りと味わい。
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【レビュー】エッセンス オブ サントリーウイスキー <クリーンタイプ>

2019年10月29発売。「本質」を追求するTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKYシリーズの第三弾。ブレンデッドクリーンタイプ。「杉樽」で6年以上熟成した白州モルト原酒、ホワイトオークで熟成した白州モルト原酒、知多蒸溜所のクリーンタイプのグレーン原酒をブレンド。
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【レビュー】響ブレンダーズチョイス

響17年の後継品として2018年9月に発売。 平均熟成15年、1部30年を超える長期熟成原酒を使用していると言われていて、一部の原酒にワイン樽が使用されております。 ワイン樽で熟成されたウィスキーは熟成年数が短くてもまろやかで甘さのある味を作り出し、バランスのとれた味わいとなります。
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【レビュー】シングルモルト白州18年

長期熟成モルトならではの深い味と香り。複雑なコクと甘み、豊かな樽香が見事に調和。 かすかなスモーキーさを含んだ余韻も心地よい。酒齢18年以上の長期熟成モルトが、 深い香りとほのかなスモーキーさを醸し出します。複雑なコクと甘み、馥郁とした樽香が見事に調和。スモーキーで心地よい余韻。