"津貫"

ウィスキーレビュー

【レビュー】津貫シングルカスクシェリーホグスヘッド for CLAUDE WHISKY

本坊酒造から、CLAUDE WHISKYのプライベートボトルがリリース。シェリーホッグスヘッドで約5年熟成。数量限定。
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【レビュー】シングルモルト津貫2022 エディション

バーボン樽で熟成したモルト原酒を使用。華やかで甘い香り、フルーツの甘さとバーボン樽のウッディで甘いテイストが相まって心地よい余韻。
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抽選販売開始 1/31まで【2022年1月18日発売】シングルモルト津貫 2022 Edition

「シングルモルト津貫 2022 Edition」は、2017 年~ 2018 年にかけて蒸留された原酒で、バーボン樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングされたシングルモルトウィスキーです。
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【レビュー】シングルカスク津貫2021 シェリーホグスヘッド・バーボンバレル

「津貫蒸溜所2021限定ボトル」としてリリース。2021年11月に開催が予定されていた「津貫蒸溜所祭り2021」でお披露目される予定だったボトル。 限定ボトルとしては5作目となります。今作で初めて津貫蒸留所操業2シーズン目に蒸留した原酒(2018年蒸留)を使用したシングルカスク。
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【2021年11月15日発売】「津貫蒸溜所2021」限定ボトル

シングルカスク2種類とウィスキー熟成に使用した樽で追熟したジンの3本セットでの抽選販売。発売日は2021年11月15日。①シングルカスク津貫 #T86 ②シングルカスク津貫 #T491 ③Japanese GIN 和美人 ウイスキーカスクフィニッシュ2021
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【レビュー】シングルモルト津貫THE FIRST

「シングルモルト津貫 THE FIRST」は、マルス津貫蒸溜所の創業の地である「津貫」の名を冠する初めてのシングルモルトウイスキーです。深みのあるエネルギーに満ち溢れた重厚な原酒の存在感温暖な気候でありながら、盆地のため寒暖差が激しいため熟成が勢いよく進みます。
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【レビュー】シングルモルト津貫ピーテッド

2016年の開設から5年目を迎えた鹿児島県の本坊酒造が運営するマルス津貫蒸留所より、2021年1月18日発売の「シングルモルト津貫ピーテッド」。2016年に蒸留し、バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティング。
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【2021年1月18日発売】シングルモルト 津貫 PEATED(本坊酒造)

バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティングしたウイスキーになります。心地よい甘くやわらかな香味に続いてピート由来のスモーキーなフレーバーが口の中に広がり、本土最南端の蒸溜所らしい余韻を感じさせる一本に仕上がりました。
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【レビュー】MARS The Y.A. #03

本坊酒造よりMARS The Y.A.#03が発売。「屋久島熟成のモルトウイスキー」の最新第3弾をレビュー。価格は10,450円。特徴や購入方法を解説。
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【抽選販売4/17 AM10:00まで】MARS The Y.A. #03

本坊酒造の人気シリーズMARS Y.A.から新シリーズが抽選販売中。価格は10,450円。屋久島エージングセラーで熟成された商品の抽選販売情報も紹介。