"津貫蒸溜所"

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World Whiskies Awards 2022 日本予選の結果発表と受賞商品一覧

ワールド・ウイスキー・アワード2022の各国の予選の結果が発表されました。日本では、厚岸、嘉之助、駒ヶ岳、津貫、安積、三郎丸などが多数受賞。クラフトの存在感を示した。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルカスク駒ヶ岳 2013 No.1663 AGED 7 YEARS

マルス信州蒸留所で2013年蒸留、7年熟成のシングルカスク。熟成樽はバーボンバレル。限定199本の希少なウイスキー。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルカスク駒ヶ岳2014 No.1834 AGED 6 YEARS

マルス信州蒸留所で2014年蒸留、6年熟成のシングルカスク。熟成樽はシェリーホグスヘッド。限定242本の希少なウイスキー。
ウィスキーレビュー

【レビュー】津貫シングルカスクシェリーホグスヘッド for CLAUDE WHISKY

本坊酒造から、CLAUDE WHISKYのプライベートボトルがリリース。シェリーホッグスヘッドで約5年熟成。数量限定。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト津貫2022 エディション

バーボン樽で熟成したモルト原酒を使用。華やかで甘い香り、フルーツの甘さとバーボン樽のウッディで甘いテイストが相まって心地よい余韻。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルモルト駒ヶ岳 ボイジャーエステート ワインカスクフィニッシュ Bottled in 2021

主に海外輸出されたシングルモルト駒ヶ岳。限定950本。バーボン樽で熟成したモルトを西オーストラリアのワイナリー、ボイジャーエステートの赤ワイン樽で追熟。モルトの旨みと赤ワイン樽の甘みを融合させたシングルモルトウイスキー。
発売情報

抽選販売開始 1/31まで【2022年1月18日発売】シングルモルト津貫 2022 Edition

「シングルモルト津貫 2022 Edition」は、2017 年~ 2018 年にかけて蒸留された原酒で、バーボン樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングされたシングルモルトウィスキーです。
おすすめウィスキー

【高価格10,000円以上】ジャパニーズウイスキーおすすめ10選

購入価格10000円以上の高級ジャパニーズウィスキーおすすめ10選。高価格帯では、全ての商品がジャパニーズウィスキーの自主基準を満たし、更に世界中でも人気で、プレミアム価格が付くほど入手困難となっている商品が殆どとなっています。
ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルカスク津貫2021 シェリーホグスヘッド・バーボンバレル

「津貫蒸溜所2021限定ボトル」としてリリース。2021年11月に開催が予定されていた「津貫蒸溜所祭り2021」でお披露目される予定だったボトル。 限定ボトルとしては5作目となります。今作で初めて津貫蒸留所操業2シーズン目に蒸留した原酒(2018年蒸留)を使用したシングルカスク。
発売情報

【2021年11月22日発売】マルスモルト ル・パピヨン 小松孝英エディション

30年熟成の長熟ウィスキー。限定365本、ラベルデザインは日本に生息する蝶257種類を用いて純金箔に施した、すべて異なるデザインの「限定原画ラベル」となっています。全365作品、小松孝英氏が2年の歳月をかけてすべてのラベルを作成。購入者限定で「全365作品集」特別付録付き。