ジャパニーズウィスキー

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【レビュー】シングルモルト山崎 パンチョン 2020 EDITION

パンチョン樽熟成ならではのウッディで柔らかな味わいアメリカンオーク材を選別し、サントリーが自社で製樽しているパンチョンは、容量が約480ℓのずんぐりとした形の樽。ウイスキーと樽材との接触面積が小さく、熟成がおだやかに進むため、スピリッツ本来の味わいをお愉しみいただけます。
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【レビュー】イチローズモルトダブルディスティラリーズ秩父×駒ヶ岳2021

高い志を持つ二つの蒸留所がジャパニーズウィスキーの新たな可能性を追求して立ち上げたこのプロジェクトは、6年前の2015年4月にお互いの原酒(ニューポット)の交換するところから始まりました。二つの異なる環境で熟成を重ねた原酒はそれぞれの地でブレンドされ、新たな個性となって表現されました。
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【レビュー】シングルモルトあかし4年 日本酒カスク

2018年に引き続き登場。2019年のモダンモルトウイスキーマーケット向けに発売された、シングルカスクの限定品。2018年に発売された3年物と飲み比べてみると面白い。一年刻みのリリースは珍しく、日本ではどのくらいの熟成が進むのか、いわゆるエンジェルスシェアを体感できる一本。
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【レビュー】シングルモルトあかし3年 日本酒カスク

ワインカスクや、バーボンカスクでは醸し出せない独特の風味を持つ日本酒カスク、ありそうでなかった一本である。日本酒造りにおいて欠かせない乳酸菌があかし日本酒カスクの独特のフレーバーに一役買っている。日本酒オーク樽3年貯蔵。
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【レビュー】シングルモルトあかし3年 テキーラカスク

江井ヶ嶋酒造のウイスキー銘柄。ほか清酒神鷹の醸造元として知られ、ホワイトオーク、シャルマンブランデー、などの洋酒も製造。2011年頃から海外輸出にも力を置いており、フランスでは人気が高く、9万本の輸出量を誇る。カスクシリーズはコスパも良く、入手しやすいながらも特別感を感じられる。
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【レビュー】嘉之助ニューボーン2018

ホワイトオーク樽で8ヶ月間貯蔵したカノスケ ニューボーン!2018年2月に蒸溜したウイスキー原酒を樽詰めしてできたシングルモルトニューボーンです。嘉之助蒸溜所の貯蔵庫にて8ヶ月間貯蔵後、カスクストレングスでボトリングし、甘く華やかなニューボーンに仕上げました。
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【レビュー】ホワイトオーク地ウイスキーあかし

華やかなモルトの香り。淡麗でやや辛口。気軽に飲める地ウィスキー。連続式蒸留機が生む甘い香りとなめらかな口当たり、英国産麦芽100%を原料に造ったスコッチタイプのブレンデッドウィスキーです。 モルトの香り華やかに、淡麗でやや辛口な気軽に飲んでいただける明石の地ウィスキーです。
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【レビュー】イチローズモルト秩父ザ・ピーテッド2018

イチローズモルト麦作業でピート(泥炭)を使用して麦芽を乾燥させているために、スモーキーな個性の強い原酒になりました。重みのあるピート香と、その奥に香る完熟前のバナナの様な甘さと酸味。バランスよく主張しあうスモーキーさとフルーティーさは、加水でさらに余韻を柔らかく響かせます。
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【レビュー】富士山麓18年 ブレンデッド スモールバッチ2018

済んだ味わいの中に広がる甘い樽熟香18年以上の熟成の中で自然のやさしさが溶け込んだモルト&グレーン原酒をブレンド。洋梨のタルトを想わせる甘く芳ばしい樽熟香。口当たりはまろやかで、心地良いピートフレーバーを伴うしっかりした味わい。
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【レビュー】竹鶴ピュアモルト

竹鶴ピュアモルト(旧ラベル)は、日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキー。現在終売。熟成を重ねた上質のモルトだけで仕上げた、香りがよくて飲みやすいピュアモルトウイスキー。
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