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おすすめウィスキー

【低価格~5,000円までで買える】ジャパニーズウイスキーおすすめ10選

5000円までで購入できるジャパニーズウィスキーおすすめ10選。低価格帯ではジャパニーズウィスキーの定義に合致しない商品も含まれていますが、日本で製造した原酒と輸入原酒のブレンドで、非常にコストパフォーマンスの高い製品を厳選致しました!
ニュース

【2021/7/10】第1回 ジャパニーズウイスキー飲み比べテイスティングイベント開催のお知らせ

2021/7/10開催、第1回ジャパニーズウィスキーテイスティングイベント@芝大門BAR新海。参加費10000円。第1回の今回は、昨年から今年にかけて発売したクラフト蒸留所のウィスキーを新商品から6種類を選定。それぞれの飲み比べと、ウィスキーに合うおつまみ6種類をご用意。
ウィスキーレビュー

【レビュー】ムーングロウクレセント2018

若鶴酒造が100周年記念として発売。ムーングロウシリーズの第三弾。1960年蒸留の三郎丸蒸留所モルトをはじめ、富山県産のミズナラ後熟グレーンなど幅広い年代から原酒を吟味し、特別にブレンド。長い年月が生み出す重層的な味わいと複雑な余韻が、調和を奏でながら永く続きます。
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ウィスキーレビュー

【レビュー】シングルグレーンウイスキー富士

世界的に評価の高い富士御殿場蒸留所のグレーンウィスキー原酒のみを使用しており、香味タイプの異なる3種類のグレーン原酒を組み合わせ、それぞれの香味特長を生かした味わいになっている。フルーティーな果実香、オレンジやグレープが感じられる香味が特長のウィスキー。
ニュース

【2021年2月16日】ジャパニーズウイスキーの定義を制定(日本洋酒酒造組合)

2021年2月16日、日本洋酒酒造組合は自主基準としてジャパニーズウィスキーの定義を制定しました。原材料に大麦麦芽や穀物を使用し、糖化・発酵・蒸留を日本国内で行い、樽に詰めて3年以上熟成させる事が主な内容。今後の日本のウィスキーの発展に大きな影響を与える事となる。
ウィスキーレビュー

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー雨水(うすい)

厚岸ブレンデッドウィスキー雨水は、未熟成のまま輸入し たスコットランド産グレーンは厚岸蒸留所で樽詰めして3年以上熟成。厚岸モルトと隣同士で熟成させた結果、厚岸モルトと非常に相性の良いグレーンウィスキーに仕上がりました。厚岸モルト特有の甘く薫り高いピート感とグレーンの軽やかさが相俟って醸し出される華やかなハーモニー。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト ダブルディスティラリーズ(DD)

2009年、WWA(ワールドウイスキーアワード)にて「ベストジャパニーズ・ブレンデッドモルト」受賞。羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をバッティング、羽生蒸留所のモルト原酒はパンチョン樽を主体に「シェリー樽」、秩父蒸留所のモルト原酒は「ミズナラ樽」を使用。
ウィスキーレビュー

【レビュー】イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ(MWR)

ミズナラウッドリザーブ(MWR)の原酒は羽生蒸留所のモルト原酒をキーモルトにし、数種のモルトウィスキーをバッティング。その後ミズナラリザーブヴァットで再熟成させたもの。バッティングされた原酒の蒸留所名は定かではありませんが、ピートの強いタイプを選定し秩父蒸留所でブレンドされています。
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【レビュー】シングルモルト白州NV(ノンヴィンテージ)

2012年5月29日発売。白州蒸留所の多種多様な原酒の中から厳選して生まれたのがシングルモルトウィスキー白州。森の若葉の香りと爽やかな果実香が調和した清々しい味わい。フルーティな香りやクリーミーなコクがある。希望小売価格4,200円。
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【レビュー】イチローズモルト モルト&グレーン ワールド・ブレンデッド・ウイスキー ホワイトラベル

イチローズモルト&グレーン(ホワイトラベル)は、世界中から選りすぐられた9つの蒸留所のモルト原酒と、2つの蒸留所のグレーン原酒を使用。秩父蒸留所で熟成した原酒をキーモルトとし、個性豊な原酒をブレンド。イチローズモルトの中では唯一入手しやすい商品。メーカー希望小売価格:700ml  3,850円(税込:4,235円)
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