【2025年8月下旬発売】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 「立秋」

発売情報
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堅展実業厚岸蒸溜所

堅展実業厚岸蒸溜所より、シングルモルト発売情報。
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立秋(りっしゅう)のボトル詳細を紹介。

厚岸蒸溜所よりシングルモルト立秋の発売予告がFacebookにて発表されました。
今回は前回に引き続きシングルモルトでの発売となります。

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1.二十四節季の「立秋」とは?

厚岸蒸溜所では、2020年10月のシングルモルト寒露のリリースを皮切りに、「二十四節季シリーズ」として約3カ月毎にリリースされています。基本的にはシングルモルト、ブレンデッドを交互に発売、【春分】【夏至】【秋分】【冬至】は[二至二分ボトル]として、特別な趣向をこらしたボトルとなります。

  発売日 二十四節気名:暦の開始時期
第1弾 2020年10月28日 寒露(かんろ):10月8日頃
第2弾 2021年2月28日 雨水(うすい):2月19日頃
第3弾 2021年5月28日 芒種(ぼうしゅ):6月6日頃
第4弾 2021年8月下旬 処暑(しょしょ):8月23日頃
第5弾 2021年11月下旬 立冬(りっとう):11月7日頃
第6弾 2022年2月下旬 大寒(だいかん):1月20日頃
第7弾 2022年5月下旬 清明(せいめい):4月5日頃
第8弾 2022年8月下旬 大暑(たいしょ):7月23日頃
第9弾 2022年12月上旬 大雪(たいせつ):12月7日頃
第10弾 2023年2月下旬 啓蟄(けいちつ):3月6日頃
第11弾 2023年5月下旬 小満(しょうまん):5月21日頃
第12弾 2023年8月下旬 白露(はくろ):9月8日頃
第13弾 2023年11月下旬 小雪(しょうせつ):11月23日頃
第14弾 2024年2下旬 立春(りっしゅん):2月4日頃
第15弾 2024年5月下旬 穀雨(こくう):4月20日頃
第16弾 2024年8月下旬 小暑(しょうしょ):7月7日頃
第17弾 2024年11月下旬 霜降(そうこう):10月23日頃
第18弾 2025年2月下旬 冬至(とうじ):12月21日頃
第19弾 2025年5月下旬 立夏(りっか):5月5日頃
第20弾 2025年8月下旬 立秋(りっしゅう):8月7日頃

今回発売となる第20弾、シングルモルト「立秋(りっしゅう)」。

立秋(りっしゅう)は、二十四節気のひとつで、暦の上ではこの日から秋が始まるとされます。

例年8月7日ごろにあたり、現代ではまだまだ厳しい暑さが続きますが、空の高さや風の軽さに少しずつ秋の気配を感じます。夕暮れが早くなり、ふとした瞬間に虫の声が聞こえ、季節の移ろいを感じさせてくれます。

残暑見舞いを出す時期の目安にもなる時期です。

厚岸蒸溜所謹製、二十四節季シリーズも第20弾に突入し、ついに最終楽章。ラベルには線香花火が描かれています。
線香花火の短くも美しい時間の中に、これまでの節季の記憶がにじむような、最後のひと時へ向かうような。どこか儚く、どこか甘く、どこか暖かさを感じるデザインです。

2.厚岸シングルシングルモルトジャパニーズウイスキー立秋(りっしゅう)

※テイスティングノートは、公式から発表され次第再度情報掲示いたします。

ゆく夏を静かに見送る薄月が、
厚岸湖の水面に映り、
ベルセウス座流星群の舞い降る夜。
熟成年数を重ねた厚岸モルトは、
柔らかなビート感を纏った柑橘香をかもします。
キーモルトには北海道産ミズナラ樽の原酒。
24節気の最終楽章のオープニングをお楽しみください。

製品名 厚岸シングルブモルトジャパニーズウイスキー立秋
酒 別 シングルモルトジャパニーズウイスキー
原材料 モルト
樽 種
販売数 数量限定
度 数 55%
内容量 700ml
価 格 23,100円(税込)
製造者 堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所

3.厚岸蒸溜所の魅力

2021年12月に「北海道HACCP認証」を取得。

国内のクラフトウイスキー蒸溜所として初のHACCP外部認証取得しました。

食品の安全性と品質管理を徹底し常に安全で安心な製品を作るという「会社理念」に基づき、HACCP認証取得を実現しました。

数々の困難を乗り越え徹底した品質管理にこだわり、操業6シーズン目での取得。日本のもの造りへのこだわりを感じます。更なる酒質の向上に期待してしまいます。

厚岸町の道の駅コンキリエが主催する蒸溜所ツアー予約はこちら

厚岸蒸溜所詳細は別記事でも紹介しています。↓

厚岸蒸溜所(堅展実業)|北海道地方|蒸留所詳細情報
北海道の東部、厚岸町で2016年に操業。アイラモルトのようなジャパニーズウイスキーを目指し、伝統的なスコッチウイスキーの製法を採用。アイラ島の気候に似た厚岸の地で熟成。厚岸二十四節気シリーズは愛好家からの評価も高い。厚岸蒸溜所の製造スペックやマスターブレンダーを紹介。

4.過去に発売された厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」

厚岸蒸溜所が過去に発売した二十四節季シリーズをおさらいしておきましょう。初期の製品などは、飲める場所もかなり限られてきているのではないでしょうか。

4-1.2020年のリリース

■厚岸シングルモルトウイスキー寒露(かんろ)(2020/10月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー寒露(かんろ)
2020年10月28日に発売された厚岸蒸留所初のフルボトル。限定約15,000本。二十四節気をシリーズ化した第一作目「寒露」。ワイン樽・バーボン樽・シェリー樽・ミズナラ樽の3年熟成原酒をブレンド。スモーキーな香りとドライフルーツやチョコレートの甘味。原酒の品質の高さがうかがえる逸品。

4-2.2021年のリリース

■厚岸ブレンデッドウイスキー雨水(うすい)(2021/2月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー雨水(うすい)
厚岸ブレンデッドウィスキー雨水は、未熟成のまま輸入し たスコットランド産グレーンは厚岸蒸留所で樽詰めして3年以上熟成。厚岸モルトと隣同士で熟成させた結果、厚岸モルトと非常に相性の良いグレーンウィスキーに仕上がりました。厚岸モルト特有の甘く薫り高いピート感とグレーンの軽やかさが相俟って醸し出される華やかなハーモニー。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー芒種(ぼうしゅ)(2021/5月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー芒種(ぼうし...
キーモルトにミズナラ樽ピーテッド原酒を使用。厚岸モルトのコクのある甘味に誘われて、蛍もやってくるかもしれません。厚岸湾の潮騒を聞きながら育ったモルトで、初夏のひとときをお楽しみください。芒種のラベルデザインは深い緑をベースに、蛍が描かれてお...

■厚岸ブレンデッドウイスキー処暑(しょしょ)(2021/8月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー処暑(しょしょ)
熟成年数4年の原酒をメインに使用。原酒の構成はバーボン樽原酒主体でシェリー樽、ワイン樽原酒にて調整。複雑さと深みを増した熟成感。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立冬(りっとう)(2021/11月下旬発売

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立冬(りっと...
2018年蒸留の北海道産モルト原酒のミズナラ樽熟成をキーモルトとして、ほかにも同じく北海道産モルト原酒のワイン樽(ピノノワール)熟成を使用。芳醇でリッチな味わいを引き出しています。華やかな甘さとチョコレートのような、これぞシェリー樽と言わん...

4-3.2022年のリリース

厚岸ブレンデッドウイスキー大寒(だいかん)(2022/2月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー大寒(だいかん)
モルトの配合はキーモルト(ミズナラ樽)を中心にバーボン樽はやや控えめに、シェリー樽とワイン樽で甘みと華やかさをプラスした味わいに。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー清明(せいめい)(2022/5月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー清明(せいめ...
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー清明(せいめい) は、キーモルトにオール北海道産ミズナラ。程良いコクとビターな甘さの後に潮っぽいピートがふわっと上がってきます。これぞ厚岸と言える味わい。2022年5月30日発売。19,800円(税込)

■厚岸ブレンデッドウイスキー大暑(たいしょ)(2022/8月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー大暑(たいしょ)
厚岸ブレンデッドウイスキー大暑(たいしょ) は、厚岸蒸溜所より2022年8月26日発売。13,200円(税込)。ミズナラがより強調された印象で、乳酸系のコクやフルーツの酸味、ビターチョコレート様の甘さとピートの余韻が特徴的です。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー大雪(たいせつ)(2022/12月上旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー大雪(たいせ...
厚岸シングルモルト大雪(たいせつ) は、厚岸蒸溜所より2022年12月5日発売。19,800円(税込)。今作もキーモルトはオール北海道産ミズナラ。今回の「大雪」は柑橘系の要素が強く出ていて冬を代表する果物、主に柑橘系の味わいが特徴。

4-4.2023年のリリース

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー啓蟄(けいちつ)(2023/2月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー啓蟄(けいち...
厚岸シングルモルト啓蟄(けいちつ)は、 2023年2月27日発売。19,800円(税込)。「啓蟄」は香ばしくも甘く後から若干ですがピーティな余韻も出てきます。全粒粉クッキーのような麦の香ばしさと甘みも感じ取れます。

■厚岸ブレンデッドウイスキー小満(しょうまん)(2023/5下月旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー小満(しょうまん)
厚岸ブレンデッドウイスキー小満(しょうまん) は、2023年5月31日発売。13,200円(税込)。キーモルトはオール北海道産ミズナラ。樽構成はバーボン、シェリー、ワイン、ミズナラ、ラムと多彩なブレンド。フルーティなトップからお香のようなオリエンタルな香り、スモーキーさも追いかけてくる飽きない香りと、はちみつのような円やかな口当たりで柑橘やハーブ、潮っぽい味わいも厚岸らしさ。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー白露(はくろ)(2023/8月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー白露(はくろ...
厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー白露は、堅展実業より2023年8月24日発売。19,800円(税込)。香りは今までの厚岸のピート感とはまた違った煙臭さがやや強いピート香が特徴的。ミズナラ特有のオリエンタルなお香のような香りは徐々に表面に出てくる印象。

■厚岸ブレンデッドウイスキー小雪(しょうせつ)(2023/11月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー小雪(しょうせつ)
堅展実業㈱より、厚岸二十四節季シリーズ第13弾、厚岸ブレンデッドウイスキー小雪(しょうせつ)が11/27に発売。13,200円(税込)。厚岸ブレンデッド特有の柔らかな甘みと、キーモルトのミズナラ樽熟成によるスパイシーながらもオリエンタル、どこか和の素材を感じる味わいです。

4-5.2024年のリリース

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立春(りっしゅん)(2024/2月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトウイスキー立春(りっしゅん)
厚岸蒸溜所より、24節季シリーズ第14弾『厚岸シングルモルトウイスキー立春(りっしゅん)』が発売される情報がリリースされました。価格は19,800円(税込)。キーモルトは「オール北海道産ウイスキー」。現在出ている24節季シリーズで「最もピートの強い」作品。

■厚岸ブレンデッドウイスキー穀雨(こくう)(2024/5月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー穀雨(こくう)
2024年5月25日発売、厚岸ブレンデッドウイスキー穀雨(こくう)レビュー。堅展実業厚岸蒸溜所の厚岸二十四節季シリーズ第15弾。価格は16,500円(税込み)。特徴や価格、購入方法を解説。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー小暑(しょうしょ)(2024/8月下旬発売)

【レビュー】厚岸 シングルモルトジャパニーズウイスキー 小暑
厚岸蒸溜所より二十四節季シリーズ最新作『小暑』が発売開始。商品のレビューと特徴や価格、購入方法を解説。

■厚岸ブレンデッドウイスキー霜降(2024/11月下旬発売)

【レビュー】厚岸ブレンデッドウイスキー 霜降
厚岸蒸溜所より二十四節季シリーズ最新作『霜降(そうこう)』が発売開始。商品のレビューと特徴や価格を紹介。

4-6.2025年のリリース

■厚岸シングルブレンデッドウイスキー冬至(2025/2月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルブレンデッドジャパニーズウイスキー 冬至
厚岸蒸溜所より二十四節季シリーズスペシャルボトルの一つ。『冬至(とうじ)』が発売開始。商品のレビューと特徴や価格を紹介。

■厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立夏(りっか)(2025/5月下旬発売)

【レビュー】厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー立夏
厚岸蒸溜所より二十四節季シリーズ最新作が発売開始。『立夏(りっか)』商品のレビューと特徴や価格を紹介。

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最後に:ジャパニーズウイスキーのおすすめ書籍

世界的なトレンドを巻き起こしている「ジャパニーズウイスキー」の事をもっと知りたい、もっと勉強したいという方は、是非こちらの書籍をおすすめいたします。

(1).Whisky Galore(ウイスキーガロア)Vol.50 2025年6月号

『ウイスキーガロア』6月号、巻頭特集はシングルモルトを世界に知らしめたディアジオ特集・後編。
メーカー別に蒸留所を集成・徹底解説する新シリーズ「スコッチ蒸留所名鑑」を始動。
第1弾ではスコットランドに30の蒸留所を擁するディアジオ社が登場!
最新号ではスペイサイド・アイラの20蒸留所を一挙掲載します。
[巻頭特集]
スコッチ蒸留所名鑑 [第1弾 ディアジオ 後編]
ディアジオ社の蒸留所を一挙紹介 <スペイサイド・アイラ編>
カードゥ/モートラック/クラガンモア/グレンエルギン/ローズアイル/カリラ/ラガヴーリン/ポートエレン/オスロスク/ベンリネス/ダルユーイン/ダフタウン/グレンダラン/グレンロッシー/マノックモア/リンクウッド/インチガワー/ストラスミル/グレンスペイ/ノッカンドオ
◆Chinese Whisky ――国家級 中国威士忌 最新事情
叠川(チュアン)蒸留所/沃林(オーリン)クーパレッジ/青島(チンタオ)蒸留所
◆日本のクラフト蒸留所最前線
新道蒸溜所/朝倉蒸溜所
◆ジャパニーズクラフトの開拓者たち[第6回] 小正嘉之助蒸溜所 小正芳嗣氏

(2).ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー

世界的にも有名なウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表 土屋守先生の著書「ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー」です。
ウイスキーの基礎知識、日本へのウイスキーの伝来、ジャパニーズウイスキーの誕生、広告戦略とジャパニーズウイスキーの盛隆、そして、現在のクラフト蒸留所の勃興まで。日本のウイスキーの事が非常にわかりやすくまとめられた一冊。

(3).ウイスキーと私(竹鶴政孝)

日本でのウイスキー醸造に人生を捧げた、ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。ただひたすらにウイスキーを愛した男が自らを語った自伝の改訂復刻版。若き日、単身スコットランドに留学し、幾多の苦難を乗り越えてジャパニーズ・ウイスキーを完成させるまでの日々や、伴侶となるリタのことなどが鮮やかに描かれる。

(4).新世代蒸留所からの挑戦状

2019年発売。世界に空前のウイスキーブームが到来しているいま、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どんな想いでウイスキー造りに挑んだのか。日本でクラフト蒸留所が誕生するきっかけを作った、イチローズ・モルトで有名なベンチャーウイスキーの肥土伊知郎氏をはじめとする、13人のクラフト蒸留所の経営者たちが世界に挑む姿を綴った1冊。

(5).ウイスキーライジング

2016年にアメリカで出版された『Whisky Risng』の日本語版であり、内容も大幅にアップデート。ジャパニーズ・ウイスキーの歴史が詳細に記述されているだけでなく、近年、創設がつづくクラフト蒸溜所を含む、日本の全蒸溜所に関するデータも掲載。そのほかにも、今まで発売された伝説的なボトルの解説や、ジャパニーズ・ウイスキーが飲めるバーなども掲載されています。

(6).ウイスキーと風の味

1969年にニッカウヰスキーに入社した、三代目マスターブレンダーの佐藤茂夫氏の著書。
『ピュアモルト』『ブラックニッカクリア』『フロム・ザ・バレル』の生みの親でもあり、なかでも『シングルモルト余市1987』はウイスキーの国際的コンペティションWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて「ワールド・ベスト・シングルモルト」を受賞。
竹鶴政孝竹鶴威の意志を引き継いだブレンダー界のレジェンドが語る今昔。

この記事を書いた人
Ryuhei Oishi

北海道出身 bar新海虎ノ門店のバーテンダー。
都内のレストランで従事し、日本ソムリエ協会認定ソムリエ資格を取得。
土地それぞれの風土から様々な味わいが作り出される日本のウイスキーに興味を持ち、bar新海に就職。蒸留所へ行き、造り手の方々に話を聞き、その情熱・情報をバーテンダーとして伝搬するべく、JWDに参加。

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